サラート永山の政治経済・軍事・テロ専門◆裏側調査ルポ

Deep Excavation repotarge for world political economy , military , terrorism ...... このブログ、 サラート永山の政治経済・軍事・テロ専門◆裏側調査ルポでは、 各国の政治経済・軍事・テロに関する時事ニュースや歴史の裏側を奥深く調査して どこよりも丁寧にわかりやすく報道します! 目標は、 テレビ局の報道に勝つことです。 より奥深く、わかりやすい裏側の報道を必要としている方に、いつでも気軽に訪問して頂ければ幸いです。

 

       読者の皆様へ  お知らせ



日頃はひとかたならぬご愛顧にあずかり、心から御礼申し上げます。


近々、突然、ボクのブログがつながらなくなるかもしれません。

もし、つながらなくなったら、次のことが原因です。

ジャーナリストの勉強のために海外留学します。

英語圏に3年前後、行って来ます。

ジャーナリストの勉強が落ち着いたら、また新たに洗練されたニュースサイトを開設する予定です。

英語で海外情勢の調査をして、和訳して報道します。

ボクが海外特派員、記者としてのアナウンサーも兼ねて、顔出し出演する形のニュースサイトを制作したいと考えてます。

国内外のテレビ出演の話が来たら、すぐにお受けします。

時間がかかりますが、頭の片隅に入れて覚えておいて頂ければ幸いです。

サラート永山という名前は変えません。

突然、ブログがつながらなくなったら、すみません。

そういう事情があります。

今後とも、末永くよろしくお願いいたします。


                   サラート永山


なぜ、 B52なのか?ワケがあります。真相、理由、わかりやすく説明します!


まずは、何が起きているのか?

最新ニュースをお伝えします!



産経新聞 1月 11日 (月)付


記事タイトル


米軍、B52を韓国に急派

核搭載可能 北へ圧力


重要な部分だけ、サラート永山が抜粋して内容を変えずに、わかりやすくまとめます。


■ 米軍のB52の行動について

水爆実験を行った北朝鮮を、けん制するため、韓国の烏山(オサン)基地周辺の上空で、韓国軍のF15戦闘機、米軍のF16戦闘機とともに低空飛行しました。

同日、グアムに戻りました。


※ これからニュースで、韓国の烏山(オサン)基地が登場することが多くなると思われます。

日本の報道機関は、外国語の人名や
地名などが登場しても、読み方を報道しないことが多いので、サラート永山が代わりに、ご説明しました。


◆ 忘れない覚え方 ◆

おっさんが、たくさんいる 烏山(オサン)基地と覚えると忘れないと思います。

「おっさん」と「おやじ」は違うらしいですが、この記事は軍事情報なので、ご説明しません。

すみません…


■ B52の強み

地下施設を破壊する特殊貫通弾「バンカーバスター」も搭載可能です。

北朝鮮の平壌中枢や地下施設に打撃を与えることができるため、北朝鮮はB52の朝鮮半島への展開に神経質になっています。


■ なぜ、 B52が選ばれたのか?

北朝鮮の核施設は、地下に集中している可能性があります。

従って、地下を貫通させて爆撃させる力を見せつけて、北朝鮮をけん制する狙いがあると思われます。


■ 地中貫通爆弾(英語でBunker Buster:バンカーバスター)とは

硬化目標や地下の目標を破壊するための特殊な航空爆弾です。

特殊貫通弾とも呼ばれます。


● メカニズムについて

高い空から投下する位置エネルギーによって、大きな速度を得ます。

地上目標のコンクリートや盛土を貫通して、地中深くで爆発します。


● 落下方法について

自由落下、ロケットブースターで加速させる方法があります。

貫通能力が使用方法によって異なります。

自由落下の場合には、粘土層を30m、

ロケットで加速した場合には、鉄筋コンクリート壁を6.7m貫通する力があります。

落下・貫通時の物理力に耐えるために弾殻は厚いです。

貫通距離が求められるものは、弾体が細長いです。


■ stealth aircraft 
(ステルス・エアークラフト) とは

添付した画像に、たくさん登場してますが、深海魚のエイのような三角の平たい飛行機のことです。

画像の中には、radar evading B2 bonberという文字が書いてあるものもあります。

米軍の飛行機で、ステルス技術があるものです。

ステルス技術とは、敵から姿がバレないように隠す技術です。

ステルスの飛行機は、レーダーの反射や放出で姿を隠します。

他に、高周波(RF)スペクトルと音を減らすなど、いろいろなステルス技術を使い、敵からの発見を避けるように設計されています。

ステルスの飛行機は、多くは平たい形です。


画像は、 B52、地中貫通爆弾(英語でBunker Buster:バンカーバスター)と、それにより爆撃した様子などです。


IMG_20160111_200138IMG_20160111_202936IMG_20160111_203350IMG_20160111_195515IMG_20160111_195110IMG_20160111_195547IMG_20160111_195607IMG_20160111_195640IMG_20160111_195706IMG_20160111_195728IMG_20160111_195755IMG_20160111_195312IMG_20160111_195847IMG_20160111_195917



IMG_20160111_200410IMG_20160111_195947IMG_20160111_200004IMG_20160111_200022IMG_20160111_200043IMG_20160111_200057IMG_20160111_200156IMG_20160111_200229IMG_20160111_200308IMG_20160111_200338IMG_20160111_200356IMG_20160111_195459IMG_20160111_195435IMG_20160111_195136IMG_20160111_195152IMG_20160111_195206IMG_20160111_195220IMG_20160111_195234IMG_20160111_195312IMG_20160111_195346IMG_20160110_104043



わかりやすく説明します!

ロシアとアメリカの冷戦について、考えさせられるテレビ番組を見ました。

「ゲーム理論の囚人のジレンマ」を応用して分析した、ボクのコメントをまとめてお伝えします。


次のテレビ番組です。


NHK総合1

NHKスペシャル

シリーズ激動の世界 第2回「大国復活の野望~プーチンの賭け」

2016年1月10日(日)

21:15~22:05の放送


番組内容

シリーズ「激動の世界」第2回は、欧米と一線を画した、独自の路線を進めるロシア。

2年前の一方的なクリミア併合で、国際社会の激しい非難を浴びながらも、大国の復活を掲げるプーチン大統領は、強気の姿勢を崩していない。

内戦が続くシリア情勢では、アメリカが有効な手立てを打てない中、本格的な軍事介入を行い、その主導権を握ろうとしている。

ロシアは何を目指そうとしているのか。その新たな世界観を浮かび上がらせる。


……………………………………


この番組の中で、ロシアのプーチン大統領と、アメリカの政治学者、イアン・ブレマーのコメントで、特に心に残ったものをご紹介します。


■ ロシアのプーチン大統領のコメント


アメリカをどう思っているか?について


アメリカは、自国中心の独裁政権だ!

他の国々を開腹手術する時のように、
切り開いては、ダメだ!はい、次!

と使い捨てにしている。

ヨーロッパ諸国はアメリカと同盟を組むことから、離れるべきだ!


……………………………………


■ アメリカの政治学者、イアン・ブレマーのコメント


ロシアをどう思っているか?について


ロシアは、アメリカと和解することを考えていない!

攻撃的になっている。

プーチンの暴走には、はどめがかけられない状態だ!


……………………………………


■ サラート永山の感想文・コメント


ロシアとアメリカは、根本から憎しみあっています。

原因について考えてみました。

歴史を紐解くと、戦争があります。

お互いに、忘れられない恨みがあるのだと思います。

「ゲーム理論の囚人のジレンマ」という経済学や哲学に用いられる理論で考えると、軍拡と軍縮のどちらを選べば、その国は豊かになるか?は、次の通りです。


お互いに「協調」しあって、軍縮を選ばないと、両方とも豊かになれません。


※ ゲーム理論の囚人のジレンマとは

二つ以上の競走するものがある場合の理論です。

どちらかが、有利になりたい!と考えて、何か行動を起こす。

すると、片方は相手の力に負けてしまう。

でも、片方も有利になろう!と行動を起こすことになる。

ずっと競争しあうと、お互いに足を引っ張って、双方が不利になる、上手く行かない…

お互いに足を引っ張らないで、協調しあって両方とも、でしゃばらなければ上手く行く。一件落着です。

競争すると、そういうジレンマが起きます。

そのような現象を指す理論です。

モグラたたきゲームと似てると思うと、わかりやすいです。

なぜ、囚人が出てくるのか?は、アメリカで囚人を事例にして、説明されたからです。

次のように。


共犯者の二人の囚人が、別々の「ろうや」に入れられてます。

二人とも黙秘したら、二人とも不利にも有利にもなりません。

何も変わらない。

が、どちらかが有利になろう!と企んで、白状したら、白状した囚人はアメリカではずっと黙秘するより罪が軽くなる。

が、片方はまだ黙秘してたら、不利になる。

片方も、もう一人の囚人の行動を予測して、同時に白状すれば,不利にならない。

双方が、協調しあって、有利になるような行動を取らないと、物事のバランスは取れないよ!

という、特に経済学の考え方です。

幅広く、応用可能です。

この理論を、アメリカとロシアの冷戦に応用して考えてみました。

次の結論が出ました。


双方が協調しあって、軍縮しないとロシア、アメリカ両方とも豊かになれません。

マイナスの方向に作用します。

日本にも、悪影響です。

これ、ロシアやアメリカの大統領の性格も関係あると思います。

頑固おやじには、任せられない!

いい年なんだから、まるくなれば良いのに…

と思う人は何人いるでしょうか?

画像は、頑固な表情のプーチン大統領です。


IMG_20160110_232830


警視庁が現場を詳しく調べた結果、原因がわかりました。


NHK (1月9日 20時55分)の発表です。


原因は、ホテル1階のフロントにあった神棚のろうそくの火が神棚に燃え移り、火が出たそうです。


※ サラート永山が気になったこと

神棚のろうそくの火が神棚に燃え移り、火が出たように見せかける手口の放火の可能性はないか?

だとしたら、経営者か、フロント近くにいた同ホテルの客か、清掃員などの従業員が犯人かも?

と、ちょっと気になりました。

あとは、 神棚のろうそくの火が神棚に燃え移り、火が出たのは神棚に幽霊がいて、そうなるように仕掛けた?!…


◆ ライブドアニュースによる最新情報です!


日刊ゲンダイの記事を紹介しています。



記事タイトル


ホテルまつきは、未解決殺人事件の舞台だった


2016年1月10日 10時26分



サラート永山が内容を変えずに、わかりやすくまとめます。


◇ 歌舞伎町連続殺人とは


1981年(昭和56年)3月から6月にかけて、東京都新宿区歌舞伎町2丁目の「まつき」を含むそれぞれ別のラブホテルで、歌舞伎町のキャバレーのホステスら、3人の女性が殺害された、連続殺人事件。

まだ、未解決である。


……………………………………


「実は10年ほど前から、まつきには立ち退き話がくすぶっているようです。

まつき周辺の土地を持つ人物が、ビルを建てようとしたんですが、土地が足りなかった。

そのため、まつきに譲ってほしいと頼んだが、まつきのオーナーは、断り続けてきたそうです。

それで誰かが心霊スポットという悪評を流したのでは、なんてうがった見方をする人もいる」(別の歌舞伎町関係者)

日刊ゲンダイの記事の情報は以上です。


……………………………………


おわりに

まぁ、同ホテルが連続殺人事件の現場で、過去に人が殺されてるので、幽霊が住みついていても、おかしくないです。

火災は幽霊のしわざかな?

が、リアルの世界では警察が調べた結果が出てるので、それを信じるしかないですね…


サラート永山


画像は、火災翌日、警察の現場検証が行われているホテルまつきです。

(撮影: サラート永山)


IMG_20160108_185218


自衛隊の「南シナ海周辺」の新しい方針が発表されました。

わかりにくいので、サラート永山が内容を変えずに、わかりやすくまとめます。


読売新聞 1月10日 3時8分発表の情報です。


記事タイトル

海自哨戒機、南シナ海飛行拡大へ…中国をけん制


■ 何が起きたのか?

防衛省、自衛隊の作戦の見直し。


■ 何をどうしたのか?

主人公は、P3C哨戒機。


※ 哨戒機(しょうかいき)とは


潜航中の潜水艦を発見したり、攻撃する軍用機を言います。

文末に詳細情報を書きます!


アフリカ・ソマリア沖海賊対処活動に参加したP3C哨戒機が、日本に帰ってくる時の飛行ルートを見直しました。


※ 海賊とは

海上に、あらわれる無法者のことです。


フィリピンやベトナムなど南シナ海に面する国というのがあります。

その国々の基地を、優先的に経由させよう!という方針を決めました。


■ ということは、今後、何が変わるのか?

P3Cの飛行範囲が変わります。


■ どう変わるのか?

南シナ海で、拡大することになります。


■ アメリカは、関係あるのか?

あります。


■ どのように?

アメリカの「上空飛行の自由」という決まりがあります。

この決まりの保護につながります。

米軍の巡視活動を、日本が独自に支援する形になります。


■ 海上自衛隊のP3Cの実績

アフリカ・ソマリア沖で、多国間の海賊対処活動に参加しています。


■ 参加の頻度について

約3か月ごとです。

日本とアフリカを往復しています。


■ 今までの自衛隊の参加スタイル

シンガポールやタイなど南シナ海から遠い基地を、給油地に利用してきました。


■ 今後の計画について

行きの道は、従来通りにします。

帰り道は、ベトナムやフィリピン、マレーシアなど、南シナ海周辺の基地を優先的に利用するようにします。


■ 今後、自衛隊の国際的なコミュニケーション活動はあるのか?

あります。


■ どんなコミュニケーション活動?

交流訪問先で行います。

防衛交流を進める予定とのことです。


……………………………………


【哨戒機について 詳細情報】

英語では、
antisubmarine warfare aircraft

対潜哨戒機とも呼ばれます。

潜航中の潜水艦を発見したり、攻撃する軍用機を言います。


■ 特徴について

監視能力が高いことです。


■ 何を使うのか?

● 航続距離が長い陸上機

● 艦上

● 飛行艇

● 地上や艦上から発進するヘリコプター


■ 探知機能について

● レーダー

● ソーナー


※ ソーナーとは

水中の物体を音波を利用して探知する機器。

信号音を発射して目標からの反射音を受信するものや、自分からは信号を発射しない水中聴音機がある。

水上艦艇・潜水艦・機雷などの探索、魚群探知機・音響測深機などにも使用。音波探知機とも言う。


● 磁気探知器 MAD

● シュノーケル潜水艦のエンジンの排気を探知する赤外線探知装置

それらの探知兵器を使って潜水艦を捜索します。


■ 攻撃機能について

● ロケット弾

● ホーミング魚雷

● 爆雷


……………………………………


■ サラート永山のコメント


目的について、まとめます。


目的は、アメリカの「上空飛行の自由」の保護です。

米軍の巡視活動を、日本が独自に支援することが目的のひとつです。

他に、アメリカの提言などにより、日本は国際社会と足並みを揃えないとならないから、軍事的にもう少し成長してくれ!と言われた可能性もあります。

水面下では、アメリカに色々と意見されてると思います。


自衛隊は、交流訪問先で防衛交流を進める予定とのことです。

防衛交流の中に、戦争やテロなど有事
の時の、医療分野の合同訓練もあると思います。

戦争が起きたことを想定して、外科の分野の合同訓練が必要です。

外科医の免許を持つ隊員もたくさんいると思います。

テロを想定した訓練なら、化学兵器、生物兵器の被害者を救済するための合同訓練も必要です。

その辺の医療分野の合同訓練が気になります。

防衛大学などに、医療分野の機関があると思います。

その辺も、独自調査して行く予定です。

情報がまとまり次第、ご報告します。


画像は、 P3C哨戒機です。

訓練中や、実際に監視などの活動中のものです。


IMG_20160110_104615IMG_20160110_104604IMG_20160110_104549IMG_20160110_104535IMG_20160110_104505IMG_20160110_104450IMG_20160110_104359IMG_20160110_104425IMG_20160110_104327IMG_20160110_104256IMG_20160110_104229IMG_20160110_104210IMG_20160110_104137IMG_20160110_104043IMG_20160110_104030IMG_20160110_104004IMG_20160110_103136


ホテルまつきだけではなく、周辺全体に幽霊がさまよっているのでは…

まつき近所のビルでボクと友達が 「超過激」な 心霊体験!

歌舞伎町に、広範囲にそんなに幽霊がたくさん出るなんて、昔何があったのか?

調べてみました。

歌舞伎町は昔、沼地だったそうです。

第二次世界大戦では、東京大空襲で焼け野原だったと思います。

歌舞伎町は昔、沼地だったので事故などで沼に落ちたり、東京大空襲で亡くなった人が大勢いたところです。

その霊が成仏してなくて、幽霊になって、あちこちでさまよってるのでは?

昔の霊が、現代の霊を呼んでるのだと思います。

それでは早速、「超強烈」な心霊体験談をご報告します!


……………………………………


● 時は、6年前。

現場は、歌舞伎町のドン・キホーテの向かい近くの雑居ビル。

ボクは、そのビルの事務所で、友達の飲食店関連の仕事を手伝っていた。

ビルの正面入り口とは逆側の裏手には、非常階段がある。

その非常階段の踊場に、たくさんの幽霊の顔が見えると、霊感の強い友達は言った。

ボクには見えなかったが、その非常階段全体が陰湿な雰囲気で、不気味な気配は感じた。

その事務所の、ある壁の一カ所に、白い着物を着た髪の長い女性の幽霊がよく出るとのこと。

いつも誰もいないのに、その部分の床に水が貯まっているらしい。


● その近所の雑居ビルは、もっと「強烈」な「もろ出る」心霊スポット。

歌舞伎町のレストランのアマンドがあったビルの裏手の古い雑居ビル。

そこには、飲食店関連の事務所がある。

ボクは、その事務所に友達がいて用事があり、時々立ち寄っていた。

友達は、霊感が強く、その事務所で居眠りしてたら、次の「強烈な」心霊体験をしたとのこと。

足だけがない作業服姿のおじさんが、血だらけで現れて、自分の体に上から襲いかかってきた!とのこと。


● これは、ボクと友達が一緒に体験した。

同じ事務所のトイレのドアノブが、
トイレや周りに誰もいないのに、ガチャガチャと開ける音と振動が何回も聞こえた。

ドアノブは、確かに誰もいないのに、ガチャガチャと回すように動いていた。

風が入って来るということはない。

その現象は、何回もある。


……………………………………


ホテルまつきにも、これらの幽霊や幽霊が呼んだ、新たな幽霊がさまよっていても、おかしくないです。

歌舞伎町の他のラブホや事務所、飲食店にも出てると思います。

歌舞伎町全体を、一回おはらいしてもらった方がよいですね…

歌舞伎町全体が、呪われてると思うので…


※ 新しく入ってきた情報です!

火災原因がわかりました。

下記の記事に詳しく書きました。


記事タイトル


ホテルまつき【警視庁発表】 火災原因が判明!過去には殺人事件現場


エントリーはコチラ! 
  ↓↓

http://sallat.gger.jp/archives/1049584395.html



画像は、イメージです。


IMG_20160110_165042


サラート永山が火災翌日の焼け跡の現場を取材&撮影!警察の現場検証の侵入取材に挑戦!


※ 現場検証している中に無断で侵入したのではありません。

警察の立ち入り禁止のテープが張られている真ん前のギリギリのところまで行って、警察に怒られるのを覚悟で、出来る限り至近距離で様々な角度から撮影した、という意味です。

こういう時、「報道」という文字が書いてある腕章をつけないといけないのでしょうか?

法的な部分、調べてみます。

必要なら、今後、 「報道」という文字が書いてある腕章を作ってつけます。

テレビ局などではなく、ジャーナリストの卵なので、腕章には「報道 サラート永山」と書かないといけないのでしょうか?…

もし作ったら、このサイトで公開します!



ボクは6年前に、このホテルまつきをビジネスで利用したことがあり、経営者らしき高齢男性が、フロントにいたのを覚えてます。

今回の火災は、他人ごとではありません。

軍事・テロ専門のジャーナリストの卵のボクは、もしかしたらテロかもしれないので、早速、火災翌日に、火災現場に足を運び、ほぼ全焼に近いレベルで燃え尽きたホテルまつきを撮影しました。

時刻は、夜の6時50分から7時。

現場では、まだ警察が現場検証をやっていました。

ホテルまつきの前には、パトカーと消防車が2台ほどいました。

警官と消防隊が、ホテルまつきの中や前を行き来しています。

ホテルまつきの斜め前の角に、テレビ局と思われるカメラマンと記者らしき取材班が数人いました。

カメラをセットしていました。

ボクは、その真横で、ホテルまつきの前や斜め前など、あらゆる角度から現場の撮影を始めました。

テレビ局の取材班は、ボクをチラチラ見ています。

が、ボクは読者の皆様の利便性を第一に考えたいので、テレビ局の視線は気にしませんでした。

バシバシ撮影して来ました。

撮影した画像は、入念に選び、添付しました!

撮影前に、遭遇した歌舞伎町の街中の様子、頭上を旋回した警察らしきヘリコプター、焼け跡の焦げ臭いニオイ、通行人の様子などを以下にまとめます。


● 2016年 1月 8日 18:41 新宿区歌舞伎町の元コマ劇場付近を歩いていると、上空にヘリコプターが、やや低空飛行で飛んでいました。

ボクの頭上をクルクルと旋回している感じでした。

おそらく、次の理由から警察のヘリコプターだと思います。

昨夜のホテルまつきの火災現場で、警察がまだ現場検証をやってるので、上空からの撮影やパトロールなど。

それか、現場検証をやっている目の前に、テレビ局のカメラマンなどの取材班がいたので、どこかの報道機関かもしれません。


● 18:50、ボクは歌舞伎町を歩いていて、焦げ臭いニオイを感じました。

確かに、木が燃えたあとのニオイです。

よく火災のあとは、プラスチックが燃えたようなニオイがしますが、今回の火災はそういうプラスチック系のニオイではなく、木が燃えたあとのニオイでした。

落ち葉などを燃やす、たき火のようなニオイでした。

おそらく、ホテルまつきが木造なのでそのようなニオイがしたのだと思います。

歌舞伎町のどこを歩いても、そういう焦げ臭いニオイがしました。

ボクの前を通り過ぎた二人連れの若い女性が、「クセーな…」と言ってました。


● 新宿駅の東口のいくつかの大通りを歩きましたが、金曜日なのに普段より人が少ないです。

その街中の静けさの画像も、撮影して添付しました。



※ 新しく入ってきた情報です!

火災原因がわかりました。

下記の記事に詳しく書きました。


記事タイトル


ホテルまつき【警視庁発表】 火災原因が判明!過去には殺人事件現場


エントリーはコチラ! 
  ↓↓

http://sallat.gger.jp/archives/1049584395.html



(撮影: サラート永山)

IMG_20160108_185218

IMG_20160108_191555

IMG_20160108_191654

IMG_20160108_191752

IMG_20160108_191846

IMG_20160108_191925

IMG_20160108_185310

IMG_20160108_185301

IMG_20160108_185256IMG_20160108_185249IMG_20160108_185244IMG_20160108_185232IMG_20160108_185256IMG_20160108_185218IMG_20160108_185213IMG_20160108_185204IMG_20160108_185213IMG_20160108_185204IMG_20160108_185119IMG_20160108_184928IMG_20160108_192307IMG_20160108_184748IMG_20160108_184721IMG_20160108_184600IMG_20160108_192941


火災現場の「ホテル まつき」ビジネスで行ったことある!内装やスタッフなど中の様子、生情報!


内装は、全体がかなり古い、昭和レトロの和風です。

歩道から入り口に入ると、ちょっとした古風な通路があります。

客室は、純和風、畳、敷き布団、トイレはおすわりして使うタイプの和式でした。

お化けが出そうなほど、古いのを覚えてます。

歌舞伎町で、一番古いのでは?

つい先日も、仕事関係者と歌舞伎町でホルモン焼き肉店に行く途中に、「まつき」の前を通りました。

ボクは、「この純和風ホテル、まだ残ってるんだぁ…」と思いました。

フロントから出火した、とのことですが、来店当時(6年前ぐらい)、フロントにどういう人がいたか?…について思い出せることを書きます。

物静かな高齢男性がいたような気がします。

もしかしたら、その物静かな高齢男性が、タバコの火を消し忘れたか、消したと思って消えてなかったなどの事故でしょうか?

高齢女性の宿泊客がいて死亡という情報がありますが、もしかしたら、経営者と顔見知りなどで、長期滞在している可能性もあります。

なぜなら、高齢女性が歌舞伎町などの繁華街で宿泊するというケースは、よほどの事情があると考えられます。

普通は、若者が多くカップルで利用して、長くても一晩の宿泊ですよね…

高齢女性が、繁華街で一晩だけの宿泊とは思えません。

警察が事情聴取していると思いますが…

その火災が起きた直後に、東京から離れた場所で、Twitterで現場の人たちのコメントや火災現場の画像をずっと見てました。

歌舞伎町では、たき火の煙のニオイが遠方まで来て、特に、煙の被害が拡大していたようですね。

野次馬がスゴい!という情報も多かったです。

歌舞伎町で大きな火災は、しばらく起きないと思ってました。

が、いつ、どこで何が起きるか、わかりません。

サラート永山は、「ホテル まつき」行ったことあるので、内装やフロントスタッフなどの様子をわかる範囲内でご報告しました。



※ 追記

知人によると「高齢女性を殺害後、放火」説も…

それを聞いて、一番新しい情報を調べました。

今のところ、殺害説は特になかったです。


日刊スポーツの情報です。

東京消防庁によると、出火時にはホテルのオーナー家族の80代男性、70代女性、50歳男性が1階におり、2階の客室に女性客がいた。

ホテルは地上5階、地下1階建て。

消防法に抵触する違反はなく、スプリンクラーの設置義務もなかった。

新宿署などが出火原因を調べている。


……………………………………


■ サラート永山の知人の推理


高齢女性の同伴者か、知人が殺害後、証拠を隠すために放火して逃げたのでは?

ホテルが、そんなにたくさん燃えるわけがない!!

と話していました。

ということは、警察が調べればわかると思いますが、高齢女性に恨みを持つ犯人像が浮かびます。

まさか、経営者の親族の内輪もめ?

この記事にも書きましたが、ボクは経営者らしき高齢男性をフロントで見たことがあります。

だから、人事ではありません。

視野に入れながら、最新情報を気にとめてみてください!



※ 火災翌日、サラート永山は焼け跡の火災現場を撮影して来ました。

その画像と解説を下記の記事にまとめました。

焼け跡の現場の画像を見たい方、ぜひお読み頂ければ…と思います。


記事タイトル

歌舞伎町火災 ホテルまつき…翌日の現場を取材&撮影!焼け跡の画像集!


エントリーはコチラ ↓↓↓

http://sallat.gger.jp/archives/1049431626.html



※ 新しく入ってきた情報です!

火災原因がわかりました。

下記の記事に詳しく書きました。


記事タイトル


ホテルまつき【警視庁発表】 火災原因が判明!過去には殺人事件現場


エントリーはコチラ! 
  ↓↓

http://sallat.gger.jp/archives/1049584395.html



下記の画像は、火災前のホテルまつきと、火災現場で炎上中?消火活動が行われているホテルまつきです。


IMG_20160108_130617IMG_20160108_130721IMG_20160108_130700

このページのトップヘ