陸上自衛隊でレンジャー部隊の訓練を受けたボクは、教官(レンジャー部隊の教官歴10年)に次のことを教わりました。

危機管理の中で一番大事なことです。

何か起きて逃げ出す時に
持ち出す荷物を用意しなさい!

中に入れるものは、それぞれが必要な防災用品を選べば良い。

問題は、ものを入れる定位置だ。

陸上自衛隊では、真っ暗闇の中で
まったく何も見えない状態でも、必要なものをすぐに出せるようなリュックを使う。

アリスパックというリュックだ。

米軍も使っている。

リュックの外側に
大きいポケットが三つ付いている。

その三つのポケットに、すぐに取り出すものを定位置を決めて入れる。

陸上自衛隊では、真っ暗闇の中でも、
必要なものをすぐに取り出す訓練をしている。

戦争が起きたら、停電になる。

夜はどこも真っ暗闇になる。

そういう時に、必要なものを
すぐに取り出せないとならない。

民間人も、陸上自衛隊と同じように
真っ暗闇の中でも、必要なものを
すぐに取り出せるような訓練を
定期的にする必要がある。

民間人も、部屋の電気を消して
真っ暗闇にして訓練するべきだ。

何か起きた時に、真っ暗闇の中で必要なものを、すぐに取り出すことが出来るか?

難しいと思う…

民間人も、必要なことだ!!

……………………………………

【ボクのコメント】

アリスパックじゃなくても
レジャー用の大きめトートバッグ、
スポーツバッグ、リュックなどでも
代用可能です。

要は、
真っ暗闇の時に必要なものを
すぐに取り出せれば良いと思います。

スイスでは、昔からテロが多いため
スーツケースに一週間分の生活用品を
入れて備えてる人が多いそうです。

そのようなスーツケースと、
アリスパックのようなリュックなどの
両方を用意しておいて、
大掛かりな移動ならスーツケースを
一時的な避難ならアリスパックのようなリュックなどを持ち出せるように
準備しておくと理想的です。

画像は、100円ショップで購入した
手のひらサイズのLEDライトです。

丈夫で長持ちする!と評判です。

このようなライトもつねに携帯すると便利です。

真っ暗闇になっても、あわてないで済みます。

皆様の防災用品も、真っ暗闇でも
すぐに取り出せるか点検してみては!


IMG_20150920_161647