はじめに   

今から約30年前、
北海道のロシアに一番近い海岸で、
次の出来事があったそうです。

ロシア軍兵士が船で
北海道のロシアに一番近い海岸に
カラシニコフなどの銃を
持って来た。

密入国ですね…

ロシア軍兵士は、北海道の日本人に
あるものと交換してくれ!と言った。

あるものとは、
北海道産の蟹とのことです。

蟹と銃が物々交換されていた、
という話を北海道の知人から
聞かされました。

蟹はロシアで高く売りさばいていた、
らしいです。

現在でも、ロシアで海産物が
どの程度、資源になっているのか、
そのような裏取引はあるのか?
について詳しく調べました。

一部、ご報告します。

日本がからんだ
ロシア政府によるスパイ活動事件が
ありました。

次の事件です。


【東芝機械ココム違反事件について】

日本国内で1987年に発生しました。

外国為替、
外国貿易法違反事件になります。

共産圏へ輸出された工作機械というのがあります。

それにより、
ソビエト連邦の潜水艦技術が進歩したのです。

スパイ活動により、発展したのです。

アメリカにとって、
大きな脅威になり、
取り返しつきません!

ということになり、
日米間の政治問題にまで
発展したのです。

歴史に残る大きな事件です。


【事件はどのように起きたか?】

東芝機械は、
国内工作機械の大手メーカーです。

本社は、静岡県沼津市です。

東芝が、50.1%の資本を出資した
子会社です。

東芝グループ全体における
東芝機械の売上は10%程度でした。

東芝機械の共産圏への輸出額は、
売上全体の20%以下でした。

東芝機械の活動は、次の通りです。

1982年12月から1984年にかけて、
ソビエト連邦技術機械輸入公団へ
『工作機械』8台、
そして、
当該工作機械を制御するための
NC装置、ソフトウェアを輸出しています。

担当した社員は、
ソ連から引合のあった『工作機械』は
共産圏への輸出が認められていない点を
認識しています。

その上で、
輸出する機械は同時2軸制御の
大型立旋盤の輸出である、
といった虚偽の輸出許可申請書を
作成しました。

海外で組み立て直す、
という作戦を立てて契約を交わしました。

輸出を管理している
当時の通商産業省も
この許可申請が虚偽である、
とは見抜けませんでした。

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おわりに

最後までお付き合い頂き、
誠にありがとうございました。

約3年前に、 
ロシアの情報機関に関する多種多様な情報を
調査して、
某報道機関に報告してます。

今後、
さらに掘り下げた調査をして、
皆様にご報告します。

情報が多いため、小分けして
お届けします。

また、お読み頂ければ幸いです。

なお、
「サラート永山」というキーワード
だけで、Google、Yahoo!などで
検索するとボクのサイトがアップされますので、
そちらもあわせて
お読み頂ければ幸いです。

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