警視庁が現場を詳しく調べた結果、原因がわかりました。
NHK (1月9日 20時55分)の発表です。
原因は、ホテル1階のフロントにあった神棚のろうそくの火が神棚に燃え移り、火が出たそうです。
※ サラート永山が気になったこと
神棚のろうそくの火が神棚に燃え移り、火が出たように見せかける手口の放火の可能性はないか?
だとしたら、経営者か、フロント近くにいた同ホテルの客か、清掃員などの従業員が犯人かも?
と、ちょっと気になりました。
あとは、 神棚のろうそくの火が神棚に燃え移り、火が出たのは神棚に幽霊がいて、そうなるように仕掛けた?!…
◆ ライブドアニュースによる最新情報です!
日刊ゲンダイの記事を紹介しています。
記事タイトル
ホテルまつきは、未解決殺人事件の舞台だった
2016年1月10日 10時26分
サラート永山が内容を変えずに、わかりやすくまとめます。
◇ 歌舞伎町連続殺人とは
1981年(昭和56年)3月から6月にかけて、東京都新宿区歌舞伎町2丁目の「まつき」を含むそれぞれ別のラブホテルで、歌舞伎町のキャバレーのホステスら、3人の女性が殺害された、連続殺人事件。
まだ、未解決である。
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「実は10年ほど前から、まつきには立ち退き話がくすぶっているようです。
まつき周辺の土地を持つ人物が、ビルを建てようとしたんですが、土地が足りなかった。
そのため、まつきに譲ってほしいと頼んだが、まつきのオーナーは、断り続けてきたそうです。
それで誰かが心霊スポットという悪評を流したのでは、なんてうがった見方をする人もいる」(別の歌舞伎町関係者)
日刊ゲンダイの記事の情報は以上です。
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おわりに
まぁ、同ホテルが連続殺人事件の現場で、過去に人が殺されてるので、幽霊が住みついていても、おかしくないです。
火災は幽霊のしわざかな?
が、リアルの世界では警察が調べた結果が出てるので、それを信じるしかないですね…
サラート永山
画像は、火災翌日、警察の現場検証が行われているホテルまつきです。
(撮影: サラート永山)
