派手にやってくれた!ジャカルタ連続テロ…。
犯人と思われる大規模ネットワーク。
関与の疑いがある
子供もいる地元テロ集団ジェマ・イスラミア、イスラム国がロヒンギャ族を勧誘して育てたカティ・バヌサンタラの解説も…
わかりやすくまとめます。
文末に最新情報の追記がたくさんあります。
※ インドネシアのメトロニュースから得た、今回のジャカルタ連続テロ事件の「はっきりわかる」現場の画像を追加します!
大勢の市民が見守る中、警官隊がテロリストに向かい、銃を構えている場面のようです。

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まずは、 AFPのテロ事件の情報をまとめます。
記事タイトル
インドネシア連続爆発、容疑者5人死亡 外国人含め死者計7人に
2016/01/14 17:46(ジャカルタ/インドネシア)
【1月14日 AFP】
■ いつ起きたか?
1月14日。
■ どこで?
インドネシアの首都ジャカルタ(Jakarta)です。
■ 何が起きたか?
爆発と銃撃戦です。
■ 被害状況
容疑者が明らかになりました。
市民2人のうち1人はオランダ人です。
■ 警察幹部の記者会見の発表
容疑者のうち2人は自爆犯です。
ほか2人の容疑者が、警察との銃撃戦で死亡しました。
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インドネシアなど、アジアのテロリスト、ジェマイスラミアが関与している可能性を感じます。
ジェマイスラミアについて詳しい情報をまとめます。
ジェマイスラミアに関する画像も
添付しました。
英語が書いてあるものは、ジェマイスラミアの指名手配のポスターなどです。
ろうやに入ってる高齢男性は、精神的指導者のアブ・バカル・バシルが、逮捕された時のものと思われます。
中には、子供(見た目年齢、5歳ぐらい)のジェマイスラミア兵士もいます。
日本では、ありえないことです。
日本に5歳のテロリストや、それを育てている大人はいないですよね…
びっくりですね…
一枚だけ、ナイジェリアの過激派がホモとレズビアンは殺害されるべきだ!と訴えてる画像が紛れ込んでます。
すみません…
サプライズ的なパロディだと思ってください!
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※ ジェマ・イスラミア
Jemaah Islamiyah とは
1993年から現在にかけて、活動している元アフガン義勇兵を中核メンバーとするイスラム過激派グループです。
本部はインドネシアです。
詳細情報はこちらを!
記事タイトル
ジェマ・イスラミア(インドネシアのテロ集団)とは…わかりやすい解説 サラート永山
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※ 追記
新しい情報が入ってきました。
わかりやすくまとめます。
記事タイトル
テロで市民2人死亡=東南アジア初、IS犯行声明―爆発相次ぎ銃撃戦・ジャカルタ
時事通信 1月15日 0時7分配信
【ジャカルタ時事】
インドネシアの首都ジャカルタ中心部で14日、自爆テロとみられる複数の爆発と銃撃戦が発生したテロ事件。
容疑者の男5人を含む7人が死亡、24人が負傷。
AFP通信などによる犯行声明は次の通り。
過激派組織「イスラム国」(IS)が「インドネシアにおけるカリフ国の兵団が十字軍の仲間を攻撃した。武器と自爆ベルトで戦い、仕掛けた爆弾を爆発させた」
東南アジアでISを名乗る集団がテロを実行したのは初めて。
死亡した5人の容疑者のうち3人は警察に射殺され、2人は自爆死した。
また、死亡した市民2人はインドネシア人とカナダ人。
国家警察によると負傷者の中には外国人4人が含まれている。
調整相によると、爆発は次の計5回発生。
● 1回は米コーヒー・チェーン大手「スターバックス」の店舗内
● 1回は店舗の外
● 残りの3回は店舗近くにある警察官詰め所周辺
警察当局者によると、容疑者の一部は銃で武装。
爆発後に警察官と銃撃戦。
ジョコ大統領は、「国民は恐れないでほしい。われわれはテロに負けない」と語った。
現場となったコーヒー店は、日系企業も入居する「スカイラインビル」1階で営業。
ジャカルタの目抜き通りに面し、日本大使館からも近い。
老舗百貨店サリナデパートの隣にある。
ジャカルタの日本大使館によると、死者に日本人は含まれていない。
日本人の負傷者も確認されていない。
スカイラインビル内に勤める団体職員の日本人男性によると、爆発音は断続的に聞こえた、
すぐにビルから退去するよう当局に促された、とのこと。
警察は狙撃班を含む多数の警察官をビル周囲に配置。
付近の道路を封鎖。
インドネシアでは、若者を中心にISの支持者が増加。
昨年12月にはIS支持者ら計11人が自爆テロを計画、逮捕された。
警察は年末年始に、テロが起きる可能性を把握し、警戒を強めていた。
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文末に、カリフ国の兵団について詳細情報のまとめを記述します。
イスラム国が犯行声明を出した、カリフ国の兵団とは、ジェマイスラミアをさすのか?
早速、カリフの定義や条件について調べてみました。
結論から言うと、カリフ国の兵団とは、ジェマイスラミアでも他の団体でも、どの団体でもイスラム教徒であり、テロを起こしてくれれば当てはまるようです。
理由は、条件が揃わなくても、イスラム教徒なら誰でもカリフ国の兵団の兵士にしてきた、という歴史が物語ってます。
以下に、詳細情報を記述します。
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■ カリフとは
イスラム世界で承認された最後のカリフであるアブデュルメジト2世カリフ(英語: Caliph)は、預言者ムハンマド亡き後のイスラーム共同体、イスラーム国家の指導者、最高権威者の称号のことです。
もともとの意味は「代理人」です。
預言者ムハンマドを代理するもの、という意味です。
イスラーム共同体の行政を統括し、信徒にイスラームの義務を遵守させる役割を持ちます。
カリフはあくまで預言者の代理人に過ぎない存在です。
そのため、イスラームの教義を左右する宗教的権限やクルアーン(コーラン)を独断的に解釈して立法する権限は持ちません。
■ カリフの条件 について
スンナ派イスラーム法学者によると、一般にカリフの資格として求められるのは次のような条件です。
● 男性であること
● 自由人であること
● 成年者であること
● 心身両面で健全であること
● 公正であること
● 法的知識を持つこと
● 賢明であること
● イスラームの領土の防衛に勇敢かつ精力的であること
● クライシュ族の男系の子孫であること
ただし現実には、これらの条件のいくつか(成年者であることなど)は、無視されてきました。
例えば、オスマン帝国はテュルク系の部族によって設立された王朝です。
そのため、ムハンマドの部族であるクライシュ族の男系であることはありえないのです。
また、ハワーリジュ派やムータジラ派は「たとえ奴隷や黒人であっても」全てのイスラム教徒がカリフたりうると主張しました。
条件が揃わなくても、イスラム教徒なら勝手に「この人間はカリフだ!」と定義されていることが多いのです。
サラート永山の推理ですが、それだけ兵士が不足していたのだと思います。
子供でも女性でも高齢者でも、イスラム教徒は誰でもいいから兵士になれ!
病気などで体力が弱い者は、たてになれ!
と、イスラム教徒の人間であるなら誰でも兵士にされていたと思います。
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記事タイトル
インドネシア当局が「テロ集団」を追跡―首都襲撃で
BBC News 1月15日 14時1分配信
サラート永山がわかりやすくまとめます。
■ インドネシア当局の発表
15日、首都ジャカルタで14日に起きた連続爆発・襲撃事件を受け
国内の「テロ集団」を追跡中と述べました。
■ ジャカルタ特別州警察のティト本部長の話
BBCの取材に次のように答えました。
● 実行犯の集団は「少数」である。
● すでに「無力化」されている。
● が、スラウェシ島やジャワ島にいる複数の集団と連携している。
「イスラム国」が犯行声明を出し、「カリフ制国家の戦士」が「十字軍連合の市民」を標的に攻撃した、と述べました。
■ ISの犯行声明 詳細情報
2002年、バリ島で爆弾攻撃事件が起きています。
インドネシア政府は、その後に国内のテロ組織のネットワークについて多くの情報を得ました。
2015年末に計画されていた攻撃を未然に防ぎました。
複数の人物を拘束しました。
拘束されたある男性は、バルン・ナイム容疑者から指示を受けていたと語りました。
ナイム容疑者は、ISと連携し、スラウェシ島を本拠とする「東インドネシアのムジャヒディン」(MIT)との関連が疑われています。
ティト本部長は、2000年以降、約1000人が過激派グループとの関連で収監され、刑務所を出ている一部は、「潜在的な脅威となり得る」と語りました。
テロの脅威が「インドネシア国内から出てきたものでなく、世界に広がるネットワークの一部」だと指摘しています。
インドネシアが、自らの対応力と海外との情報共有体制の両方を強化する必要があると述べました。
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インターネットを通じて、全世界でテロリズムが拡大しているようです。
インターネットも、兵器に匹敵するレベルで危険性が高くなっています。
今後、インターネットの安全管理を強化する必要があると思います。
インターネットが世の中にまったくなくて、ペンと便箋などのレターセットしか通信手段がなかったら、もっと平和だと思います。
テロを根絶するためには、不便な世の中になることを覚悟で、全世界からインターネットをなくすしかないのでしょうか?
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最新情報を追加します。
記事タイトル
ジャカルタ襲撃、大規模な過激派ネットワークが関与か 国際ニュース
2016/01/16 09:52(ジャカルタ/インドネシア)
【1月16日 AFP】
インドネシア警察当局の発表です。
サラート永山が内容を変えずに簡潔にまとめます。
● 大規模な過激派ネットワークの関与が疑われる。
● 全国的な捜査を開始。
● 共謀者は、現在も逃亡の可能性。
● 犯人は複数人で、次のように役割分担した。
◇ 事件を計画した者
◇ 資金提供者
◇ 爆発物の材料を用意した者
◇ 爆弾を組み立てた者
◇ 隠れ家や車両を手配した者
「どう見ても、実行犯5人だけで起こした事件ではない。チームワークが必要だ」と述べました。
インドネシア警察は15日、実行犯5人のうち4人の身元を特定したと発表しています。
重武装の警官隊がジャカルタや国内各地で家宅捜索を行いました。
ISの旗1つと「書籍やポスター」などを押収したことを明らかにしました。
数人が逮捕されたとの報道もあります。
が、当局からの発表はまだありません。
実行犯の身元など詳細な情報も、まだ公表されてません。
が、警察は死亡した実行犯2人は、指名手配中のテロ容疑者だったとしています。
一方で、インドネシア当局は今回の襲撃について、マレー系インドネシア人とマレーシア人で構成するISの分派とされる組織「カティバ・ヌサンタラ」の犯行だと非難しています。
同組織が東南アジアで襲撃事件を起こしたのは、今回が初めてです。
※ カティバ・ヌサンタラとは
イスラム国が、ミャンマーを脱出した少数民族ロヒンギャ族を勧誘して、イスラム国の戦闘員に育てました。
その戦闘員たちをカティバ・ヌサンタラと言います。
ロヒンギャ族の意味はこちらを!
記事タイトル
ロヒンギャ族とは…わかりやすい解説 サラート永山
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http://sallt-smile-nagayama.blog.jp/archives/3089422.html
※ 新たに追加した画像
● AFP配信のインドネシア・ジャカルタで、自爆・銃撃事件で死亡した容疑者の部屋を家宅捜索する警察官(2016年1月15日撮影)
● 漂流したロヒンギャ族
● 子供のイスラム過激派戦闘員たちの訓練風景
● インドネシアのイスラム過激派戦闘員たち(グループ名は不明)
以上を追加します。
すべて、この解説の通りの画像なので、見ればすぐわかると思います。

















































