まるで嵐!
急な積雪、吹雪、
狂ったような悪天候の「生」情報です。
早朝、窓ガラスに打ちつけるような大雨の音と、不気味な「ピュー」という強風の音が聞こえてきた。
不気味なホラー映画の夢を見ているのかと思い、目が覚めた。
窓を開けると、びっくりして声も出ない。
外は嵐のような大雨、強風!!
大きな木が風で真横に曲がっていた。
また大震災でも起きるのかと、不吉な予感が脳裏を走った。
時刻は朝8時。
千葉県から京葉線、都営浅草線で都内に向かっている。
都内に近づくほど、雪景色になっている。
今後、鉄道各線にさらに悪影響が出てくることが予想される。
雪が降ることは、冬なので理解出来る。
が、
問題は「狂ったような」「強風」である。
地震に関する専門情報によると、強風の一週間後に、強風が起きた地点で大震災が起きるという統計が出ている。
この狂ったような強風が前兆で、関東で大震災が起きるとしたら、1月末頃になる。
何もないことを祈る。
新橋駅では画像を添付したが、階段に普段はない通行整理の黄色いロープがはられている。
各線の駅改札口では、駅員が「振替乗車のお客様はそのまま進んでください!」の案内。
※ 画像は、悪天候の影響で水びたしになり、真っ黒に汚れた電車の床、
千葉県から都内に向かう途中の雪景色、
東京駅構内の鉄道運行情報のテロップなどです。
ホワイトボードの運行情報は、都営浅草線の新橋駅改札前です。午前9時頃です。
取り急ぎ、千葉県から都内に向かう途中の「狂ったような」「悪天候」の様子を実況中継でお届けしました。
新しい情報が入り次第、追加します。







